皆様、こんにちは、今宿教室の城です。
熊本で被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
さて、飯倉教室の先生方、横入りしてしまい、申し訳ありません
今回投稿しました豆知識(原稿用紙)に合わせて、こちらも皆さんにご紹介したいと思います。
私の友達に、お子さんが小児がんを1才の時に発症された方がいます。
その子はもう大学生になり、がんも完治し、楽しい学生ライフを送っています。
しかし、ここにたどり着くまで、彼女もその子も想像を絶する治療の日々を送っていたのです。
3年前になりますが、読売新聞社主催の「心に残る医療」私の体験コンクールに応募し、みごと「アフラック賞」を授賞されました。
友達はその原稿をいち早く私にメールをしてくれました。
ワードの原稿用紙に書かれている文章を、涙を流しながら読みました。
皆さんも是非ご覧になって下さい。
第30回 「心に残る医療」私の体験記コンクール(日医・読売新聞社主催)
作品名:遠回りな汽車ぽっぽー
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家族が笑って過ごせる。いつもそばにいる。
この当たり前の光景が、実は一番大切な物なんだと、彼女は私に教えてくれました
ではでは、飯倉教室の先生方、よろしくお願いしま~す