第6回 年賀状発表会 作品一覧[申]

年賀状発表会

ゆめいろ部門

1.西新教室 八十路の男さま

しいたけをがんばりました。

2.西新教室 三匹猿の母ちゃんさま

猿の絵はゆめいろで、バックはすべて図形で作成しています。

3.西新教室 M.Oさま

お猿さんの毛並や影などを立体的にリアルに表現するのが難しかったです。

4.飯倉教室 さとちゃんさま

筆の動かし方やいろを混ぜ合わせてマウスの運ぶ時の力の入れ方要領がわからず年回もやり直しをしました。

5.飯倉教室 あ~ちゃんさま

飯倉パソコン教室に通って、楽しい1年を過ごしました。申年に向けて、さらにジャンプしたいと思い手作り年賀状に挑戦!「母ざる」と縁起のよい「さげもん」を、ゆめいろのえのぐで作りました。母ざるの毛並みの柔らかさを出すのに、最初は、薄いえのぐを、全体にぬり、細筆で一本一本マウスを動かしながら、根気よく仕上げました。さげもんは、1個ずつ形と色が違うので、色づかいを工夫し、特に、招き猫が一番難しく、たくさん色を使ったので、はみ出さないように気をつけました。

6.飯倉教室 しばちゃんさま

輪尾狐猿(ワオキツネザル)のトレードマークといえる、ふさふさした尾に魅力を感じ年賀状にしました。白地に黒の輪状の模様が、とても綺麗で、世界平和を願って、世界が平輪に、なればと思います。私も、頑張って、全て『ゆめいろのえのぐ』で、描きました。顔つきも、キリッとして、イケメン?でしょ!

7.飯倉教室 豆タヌキさま

ゆめいろのえのぐで椿を作りました。バックのぼかしがむつかしかったです。椿を利用して年賀状を作成しました。次回はゆめいろのえのぐでステンドグラスを作りたいと思います。

8.飯倉教室 英ちゃんさま

1.猿田彦神社の猿面を、ゆめいろえのぐで描くのに苦労した。2.賀状の送り先が県外が多いので”猿面”のコメントを入れた。

9.飯倉教室 高洲 弘子さま 

お椀のなかにいるおサルたちのイラストを慣れないゆめいろで塗りました。お椀の色を金色にしたかったのですが、色を作るのがとても難しく妥協してしまいました。しかし、かわいく仕上がりましたので、感激しています。ほめ上手な先生方、私をその気にさせていただいてありがとうございました★

10.飯倉教室 げんちゃんさま

夫婦猿の特性がデザインで表現できないか考えた。男猿の先を見つめ計画実行し、女猿の家庭を見つめて活動の様子の図柄をやっと見つける。生活背景は山々だから、さーっと山々を描いたが、何かぴったり来ないとき、先生から、『ユメイロ絵具』の使い方を思い出させていただき、平凡だった画面に奥行きが生まれた。しかし、ぼんやりとした山々に『ワンポイントアクセントで締めたら』と、先生より助言を頂き、そこで白色で花柄を入れる。すると、画面に落ち着きが出た。先生の助言でとても気に入った作品になった。